国内だけでなく台湾のサイクリストも視野に置いた、自転車の組立・分解作業、駐輪のための屋根付き休憩スペースが出来ているようです。
サイクリングジャパン2014 春号 (p26) 協会員に送られるニューズレターにもありました
こちらでは「開設済」となっていて写真入りでした。
確かに個人のブログを検索して見ると、昨年の10月には出来ていたようです。
空港に新しいスサポートステーション
しかし、まだ情報が十分とは言えないようで、ググって見ると
実施主体は釧路市。「釧路空港サイクリングツアーサポートステーション整備事業
(事業内容)釧路空港を利用するサイクリング旅行者に対し、自転車の組立・分解作業、駐輪のための屋根付き休憩スペースを整備する。柱等には地元産の木材を使用することにより、地元材の活用が図られる。【平成25年度予算:約1,733千円】」
とのことです。
出典:航空・空港の利用促進のための取組調査(東京航空局管内 ...)
(下線は筆者追加)
2013/4/10付の北海道新聞でも、「釧路市は今夏、釧路空港に自転車愛好家を支援する「サイクリングツアーサポートステーション」を開設する。サイクリングは国内だけでなく、台湾でも人気が高まっている。自転車愛好家のためのサポート施設は道内の空港では初..."」といった記載があったようです(現在はデータベース上のみで閲覧可能)
しかしながら、釧路空港の公式HPには記載ありませんし、釧路観光のHP等でも見つけられなかったです。空港から市内までの自転車道や案内板は整備されているのかな??
今後は、一般向けにも認知度を上げてほしい所です。
サイクリングジャパン2014 春号 (p26) 協会員に送られるニューズレターにもありました
こちらでは「開設済」となっていて写真入りでした。
確かに個人のブログを検索して見ると、昨年の10月には出来ていたようです。
空港に新しいスサポートステーション
しかし、まだ情報が十分とは言えないようで、ググって見ると
実施主体は釧路市。「釧路空港サイクリングツアーサポートステーション整備事業
(事業内容)釧路空港を利用するサイクリング旅行者に対し、自転車の組立・分解作業、駐輪のための屋根付き休憩スペースを整備する。柱等には地元産の木材を使用することにより、地元材の活用が図られる。【平成25年度予算:約1,733千円】」
とのことです。
(下線は筆者追加)
2013/4/10付の北海道新聞でも、「釧路市は今夏、釧路空港に自転車愛好家を支援する「サイクリングツアーサポートステーション」を開設する。サイクリングは国内だけでなく、台湾でも人気が高まっている。自転車愛好家のためのサポート施設は道内の空港では初..."」といった記載があったようです(現在はデータベース上のみで閲覧可能)
しかしながら、釧路空港の公式HPには記載ありませんし、釧路観光のHP等でも見つけられなかったです。空港から市内までの自転車道や案内板は整備されているのかな??
今後は、一般向けにも認知度を上げてほしい所です。
空港近くを走る釧路阿寒自転車道
廃線好きの人に知られているスポット(自転車道自体が廃線跡)
(2014/05/25記)
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